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私が困ったものまた出てきました。
どの国に行くのもこの紙を書かないといけません。
私みたいに書き方がわからない方がいると思うので(思いたい)参考程度に

まずは表面
- 姓:パスポートと同じ姓
- 名:パスポートと同じ名
- パスポート番号:パスポートに記載されている番号を記入
- 搭乗機または搭乗船名:利用した航空券に記載されているを記入
- オーストラリア国内での滞在予定先(住所):滞在先のホテルやシェアルーム等の住所を記入(ニューサウスウェールズ=NSW・クイーンズランド=QLD・ビクトリア=VIC・西オーストラリア=WA・南オーストラリア=SA・ノーザンテリトリー=NT・キャンベラ=ACT)
- 1年以上滞在予定の方ははいにチェック(ワーホリの方ははい)そうじゃない方はいいえにチェック。
- 質問事項に当てはまらない場合はいいえにチェック(食材等のチェックはしっかり確認しましょう)

裏面
- 電話番号:オーストラリアで連絡できる番号(わからない場合やまだSIMがない場合は日本で使っている電話番号を記入)
- Eメール又は住所:普段使っているメールアドレスか滞在先のホテルやシェアルーム等の住所を記入
- この航空機又は船に搭乗した国:飛行機に搭乗した国。日本からの直行便ならJAPAN・経由なら経由した国を記入
- 職業:日本でしている仕事やSTUDENT(学生)やワーホリでまだ決まっていない場合はNONE (無職)
- パスポートに記載されている国:パスポートに記載されている国籍を記入。国籍が日本ならJAPAN
- 生年月日:パスポートに記載されている生年月日を記入
- A・b• cいずれかの該当する国にチェック:渡航目的に応じてチェック。( 観光・ワーキングホリデーの場合はBにチェック。大体の滞在期間を記入後、自分の居住国(今住んでる国)JAPAN、目的にチェック(ワーホリならその他))
そして、朗報です!!
私みたいな英語力0の方にとっておき情報が!!!
Smart Gateというものがオーストラリアで導入されました!!!
そのおかげであの有名な検問所の会話を省略できます!!!
やり方
英語で画質悪くてすみません

SmartGartと書かれている標識に向かうとこちらの機械が並んでいます

モニターに書かれている指示に従いパスポートをパスポートリーダーに置きます。
とっていいよという指示が出るまでは取らないでください
私は取ってしまって最初からやり直しになりました
手続きを終了後
こういう機械があるのでパスポートをスキャンする場所にパスポートを置いたら入り口が開き検問通過と同じ扱いになります。

SmartGateの手続きをしないとここからは出られず、一対一の検問トークをしないといけません。
ここから出たら預け荷物が流れてくる場所にいき待ちます

こういうところです。名前が出てこなかった
初めての乗り換えで本当に荷物が届いているか心配でした。
スーツケースに忍ばせたAirTagを確認したところ、近くまで来た時、反応してくれてその後すぐに荷物が私の元に来ました

本来の使い方はこうではないと思いますが
受け取り後検疫の列に並びます。
飛行機内で渡された入国カードを見せて全ていいえならそのまま入国できますが、食品等ではいをチェックした方は検疫する列に並びます。
チェックした後ついにメルボルンへ!!

大事な頭文字の”M”が切れてますが到着しました。
初めての入国で分からないことが多かったのですがなんとか無事に入国できました。
入国のことで不安になったりするかもしれないのでぜひ参考にしてみてください
長々と今回も書いてしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
他にも海外の記事やインスタやYouTubeで動画を上げたりしているのでぜひそちらもみてください。